僕がファッションにこだわる理由

僕がファッションにこだわる理由

 

僕がファッションにこだわる理由

僕がファッションにこだわる理由

 

僕がファッションにこだわる理由

 

 

僕は、物心がついた頃から、

ずっと、アトピー性皮膚炎だった。

 

 

全身の皮膚が激しく炎症を起こし、

頭皮から足の指先まで

毎日、血と膿に塗(まみ)れていた。

 

 

常に、そんな状態だったから、

まともに、服が着られなかった。

 

 

服を着ると、皮膚の表面から

止め処なく溢れ出る

血と膿が服に付着して、

 

 

服が血だらけ

膿だらけになり、

汚れる。

 

 

そして、それだけでなく、

服に張り付いた皮膚を

 

 

服の表面から

無理やり剥ぎ落とすのが

とてつもなく痛かった。

 

 

だから、真冬の寒さが厳しい日でも

全身から止め処なく溢れ出る

血と膿が乾燥して、

 

 

服に付着しなくなってからでないと

服を着られなかった。

 

 

冬でも、暖房は、身体が暖まると

痒くなるとの思い込みから

なかなか、つけられなかった。

 

 

当然の如く、手足の指先は、

感覚が無くなり、

 

 

痛いのか、寒いのか、

訳が分からない状態だった。

 

 

本当に、毎日が

どうしようもなく

 

 

やるせない、情けない

惨めな気持ちでいっぱいだった。

 

 

いくら、服を着たくても、

まともに、服が着られない。

 

 

そんな経験から、僕は、

服が着られない辛さや苦しみ

誰よりも良く知っている。

 

 

服が着られないことが

どれだけ辛くて

苦しいことなのか。

 

 

ただ、知識として

知っているだけでなく

身をもって、体験している。

 

 

その一方で、僕は、

服が着られる喜びや嬉しさ

誰よりも良く知っている。

 

 

全身から続々と溢れ出る

血と膿が固まって、

 

 

服が着られた時には、

ものすごく嬉しかった。

 

 

本当に、

この上ないぐらいの

喜びを感じた。

 

 

今でも、服が着られる喜びや

嬉しさ、有り難さは、

誰よりも良く理解している。

 

 

そして、僕がファッションに

こだわるのには、

もうひとつ、理由がある。

 

 

小学生の頃から、

アトピー性皮膚炎のことで

同級生から

 

 

「肌が気持ち悪い!」

「病気がうつるから近づくな!」

「気分が悪くなるから視界に入るな!」

 

 

「早く死ね!」

「消えろ!」

 

 

「お前みたいな人間は、早く死んだ方がマシだ!」

「その方が、みんなの為だ!」

 

 

と言葉で

酷く傷つけられた経験から

 

 

言葉が思うように話せない

吃音症という症状に

深く悩まされた。

 

 

「言葉は、人を傷つけるもの」

との思い込みから、

言葉が思うように話せない。

 

 

自分の伝えたいことが

伝えられない。

 

 

話そうと思えば思うほど

余計に話せない。

 

 

そんな僕にとって、

ファッションは、

最大の自己表現ツールだった。

 

 

言葉が上手く話せなくても、

自分の変わりにファッションが

自分を語ってくれる。

 

 

自分を表現してくれる。

 

 

ファッションとは、いわば、

自分の分身のようなものである。

 

 

言葉が上手く話せない自分の変わりに

コミュニケーションをとってくれるもの。

 

 

自分の世界観を示してくれるもの。

 

 

やがて、ファッションは、

僕が、この世を

 

 

自分らしく強く生きていく為に

無くてはならないもの、

必要不可欠な存在になった。

 

 

僕にとって、ファッションとは、

単なる「服」ではなく、

「衣装」である。

 

 

ただ、素肌を隠したり、

暑さや寒さなどを凌いだり

するだけでなく

 

 

「自分」という人間を

最大限に表現する

最高で最適なツールである。

 

 

ファッションは、

「僕」という

 

 

生きづらさに悩んだり、

苦しんでいた人間に

夢と希望を与えてくれた。

 

 

「友達ゼロ」

「自分の居場所なし」

「生きる希望も夢もない」

「生きる意味や価値もない」

 

 

そんな絶望しか無かった自分

喜び生きる楽しさ

未来への希望示してくれた。

 

 

僕がファッションに救われた

この経験を一人でも

多くの方々にお届けして、

 

 

この世から「生きづらさ」で

悩む人や苦しむ人をなくしたい。

 

 

それが、今の僕の

願いであり、夢である。

 

 

これからは、

ファッションを通じて、

生きる楽しさや未来への希望を

 

 

全国、そして、

全世界に発信していこう!

 

 

そして、生きづらさで

悩んだり苦しんだりする人が

 

 

一人でも多く減ることを

願って止まない。

 

 

この夢も、

今、始まったばかり。

 

 

僕の人生は、

ファッションなしでは、

語れない。

 

 

僕がファッションにこだわる理由

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