僕を自殺から救ってくれた曲

僕を自殺から救ってくれた曲

 

僕を自殺から救ってくれた曲

 

僕を自殺から救ってくれた曲

 

僕は、物心がついた頃から

ずっと、アトピー性皮膚炎だった。

 

 

全身の皮膚が激しく炎症を起こし、

毎日、全身が血と膿に塗(まみ)れていた。

 

 

幼稚園に入ってからの

初めての運動会では、

 

 

酷く荒れ果てた

自分の皮膚が露出する

半袖・半ズボンの体操服を着て、

 

 

沢山の園児や保護者が見守っている

グラウンドに立つことが出来ず、

 

 

山の中に隠れて、

自分が出ているはずの運動会を

ずっと、眺めていた。

 

 

教室の中に居ては、

先生に見つかるからと

 

 

山の中に隠れることしか

手段が無かった。

 

 

その時は、みんなが楽しそうに

運動会に参加している様子を

独りで山の中から眺めながら、

 

 

「なんで自分だけ、こんな身体で

 生まれてきてしまったのだろう?」

 

 

「こんな身体で生まれてこなければ、

 みんなと一緒に運動会を楽しめるのに!」

 

 

と全身の激しい痛みや痒みに

必死に耐え続けながら、

 

 

自分を責めることしか

出来なかった。

 

 

「もう、いっそのこと、

 山の中から飛び降りて、

 死んでしまいたい。」

 

 

とさえ思えた。

 

 

何度も

「死にたい気持ち」

になりながらも、

 

 

「ここで死んでは、ダメだ」

と必死に堪え続けた。

 

 

小学校に入ってからは、

今度は、同級生から

言葉で傷つけられることになる。

 

 

「肌が気持ち悪い!」

「病気がうつるから近づくな!」

「気分が悪くなるから視界に入るな!」

 

 

「死ね!」

「消えろ!」

 

 

「お前みたいな人間は、

 死んだほうがマシだ!」

 

 

「そのほうが、

 みんなの為だ!」

 

 

と言われ、

僕は、誰にも近づかず、

 

 

誰の視界にも入らない生活を

ずっと、続けていた。

 

 

当然のことながら、

当時は、友達と呼べる存在など

一人もおらず、

 

 

常に、独りで

過ごしていた。

 

 

授業中は、まだ、

先生の話を聞いていたら

良かったものの

 

 

休み時間になると

教室や校舎の中には、

自分の居場所が無かった為、

 

 

いつも、校庭の片隅にある

壁の裏に隠れて、

 

 

国道を左右に走る

クルマを眺めていた。

 

 

ここでも、何度も

死にたい気持ちになったが、

 

 

クルマが僕の心を

癒してくれた。

 

 

この頃から、自然と

僕は、言葉とは、

 

 

「人を傷つけるもの」

 

 

だと認識し、やがて、

言葉が思うように

話せなくなってしまった。

 

 

言葉を話そうとすると

第一声が上手く出なかったり、

 

 

同じ音が

何度も連続で発せられて、

 

 

次の音が

なかなか出てこなくなった。

 

 

その時は、この現象が

なぜ、起こるのか

 

 

全く理解することが

出来なかった。

 

 

しかも、声を出そうと

すればするほど

 

 

余計に力んで

声が出なくなる。

 

 

他人からは、

 

 

「緊張しすぎ!」

「落ち着いて喋れ!」

 

 

と言われ、別に

緊張している訳でもなく

 

 

落ち着いていない訳でもない

僕には、全く理解できない

現象だった。

 

 

そのうち、

僕は、自分の名前も

言えなくなり、

 

 

挨拶や返事も

言えなくなってしまった。

 

 

僕は、必死に

声を出そうとしているのに

何故か、声が出ない。

 

 

その度に、周りからは、

 

 

「挨拶もしない」

「返事もろくにしない」

 

 

非常識な人間だと

思われた。

 

 

「本当は、言いたい言葉が

 あるのだけど、今は、

 上手く言えない」

 

 

という、自分の

本当の気持ちすら言えず、

 

 

あまりのやるせなさに

ずっと、途方に暮れていた。

 

 

この症状は、僕を

ずっと、悩ませ続けた。

 

 

なぜ、こんなにも

声を出そうとしているのに

 

 

なぜ、声が出ないのか?

 

 

様々な試行錯誤を繰り返しても

全く改善されなかった。

 

 

のちに、僕は、

28歳の時に

 

 

この症状が

「吃音症」であることを

知ることになるのだが、

 

 

僕は、吃音症でも

本気で自殺を考えるほど

苦しんできた。

 

 

18歳で会社に入った時は、

自己紹介の場面で

自分の名前が上手く言えず、

 

 

上司から、

 

 

「早く自分の名前を言え!」

 

 

「お前は、そんなことも

 出来ないのか!」

 

 

「なぜ、幼稚園児でも

 出来ることが

 お前には出来ないのか!」

 

 

と言われ、

 

 

自分の名前すら言えない人間に

生きる意味や価値も無く、

 

 

早く死んで、この世から

消えてしまったほうが

 

 

みんなの為だし、

社会の為だと思った。

 

 

僕が、この世から

居なくなれば、

 

 

僕が上手く言葉が

話せないことにより、

 

 

他人に余計な

ストレスを与えたり、

 

 

無駄な時間を

消費させなくて

済むと思うと

 

 

余計に死んだほうが

良いと思うようになった。

 

 

僕は、アトピー性皮膚炎でも

本気で自殺を考えて、

 

 

吃音症でも

本気で自殺を考えた。

 

 

学生時代から

ずっと、

 

 

「誰にも迷惑を掛けない」

「誰の心も傷つけない」

 

 

そんな最良で最適の死に方を

ずっと、考えていた。

 

 

例えば、首を吊ったり、

ナイフで心臓を刺したり、

 

 

あからさまに

「自殺」

と分かる死に方は、

 

 

親や親戚が

悲しむと思い、

 

 

断念した。

 

 

それなら、

いっそのこと、

不慮の事故をよそおい、

 

 

学生時代は、

電信柱に向かって、

 

 

全力疾走して、

思いっきり

頭を打ち付けたり、

 

 

社会人になってからは、

自分で自分の顔を

全力で殴ってみたりしたが、

 

 

全く死ねなかった。

 

 

僕は、28歳の時から、

自分と同じ悩みや苦しみで

 

 

悩んだり苦しんだりする人を

ひとりでも多く減らそうと

前向きに活動しているが、

 

 

「なぜ、今日まで、

 死なずに生きてこれたのか?」

 

 

と問われると

上記の僕の想いと

 

 

もうひとつ、

僕の人生に欠かせない

大事なものがある。

 

 

これがあるからこそ、

これがあったからこそ、

 

 

僕は、今日まで生きてこれた

と言っても、過言では無いほど、

 

 

僕の人生に必要不可欠なもの。

 

 

それは、

 

 

GLAYの音楽

 

 

である。

 

 

僕が、どれだけ

皮膚が荒れ狂って、

 

 

どれだけ上手く

言葉が話せず、

 

 

どんなに絶望的な

状態になっても

 

 

いつも、

GLAYの音楽が

 

 

僕の心と身体を

今日まで支えてくれた。

 

 

これまで、僕の心と身体を

支えてくれた曲は、

 

 

200曲以上は

あるのではなかろうか?

 

 

いや、もっと、あるかも?

 

 

本当に、今までの人生で

どれだけ、僕の心と身体が

助けられたのだろう?

 

 

心から全力で感謝しても

しきれないくらい

 

 

本当に沢山の救いを

いただいた。

 

 

その中でも、

今日は、特に

 

 

「僕を自殺から

 救ってくれた曲」

 

 

をご紹介したいと思う。

 

 

この曲は、

カップリング曲でありながら、

 

 

今も尚、ライブなどで

人気のある曲で

 

 

この曲があったからこそ、

 

 

「○○まで、あと少し」と

 

 

自分を励まし、奮い立たせて

今日まで生きてこれた。

 

 

そして、このフレーズが

あったからこそ、

 

 

僕は、今日まで

自殺せずに

生きてこれた。

 

 

僕が自殺しそうになった時に

いつも、頭の中にあって、

 

 

自殺を未然に

防いでくれた歌詞

 

 

それが、こちら!

 

 

「優しさから はぐれそうな時、

 答えを あせらないで」

 

『卒業まで、あと少し』 GLAY

Written & composed by TAKURO

 

 

本当に、この歌詞には、

何度も救われた。

 

 

僕が優しさから

はぐれそうになった時に

 

 

何度も、答えを

焦らないでと

 

 

自殺したい気持ちを

抑えてくれた。

 

 

この歌詞が

あったからこそ、

 

 

自殺したい衝動を

なだめることが出来た。

 

 

なので、もし、

今、本気で自殺を

考えている方が

いらっしゃるのであれば、

 

 

僕は、この歌詞を

お届けしたい。

 

 

もちろん、この他にも

僕を励まし、勇気づけた曲は、

まだまだ沢山あるのだが、

 

 

やはり、この曲の

思い出は、感慨深い。

 

 

これからも、

僕の経験を通じて、

 

 

何か皆様の心の支えや

夢、勇気、

 

 

生きる希望になれば、

幸いである。

 

 

この世から、

自殺しなくて済む、

 

 

生きづらさに悩んだり、

苦しまなくて済む、

 

 

そんな世の中を目指して、

これからも、発信して参ります。

 

 

もっと、自由に

もっと、自分らしく

 

 

ありのままの自分で

強く生きていこう!

 

 

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